1.星に願いを君との愛を
作詞：岡平健治
作曲：岡平健治
涙を流す君の横で 何を考えていいか分からない
自分が大きくなって 包むふりして 包まれてるんだ
君の涙は僕の想ひ出 心につまる大きい出き事
それが僕の手のひら うでの中でおさまりきれなくて
※1 2 1 step 空に輝く冬の想ひ出に
1 2 1 step 星に願いを
1 2 1 step 空に輝く僕たちの未来に
1 2 1 step 星に願いを※
君は旅立つ 苦しいけど 仕方がない これも宿命
本当の愛を見つけて 幸せになって下さい
同じあやまちの くり返しの中 僕らは成長し強くなった
大きくなった 激しく 泣いた 笑った
(※くり返し)
私にとって 大事な人間 大事な宝物だから
忘れない 忘れない 大好きだから
私にとって あなたの事を 一人の人として
大好きで 大好きで 誇りに思います
愛しさを僕にありがとう やさしい君の愛を
愛しさを僕にありがとう 君の愛をもう一度…
(※くり返し)
one two one step…
(※くり返し)
1 2 1 step 空に輝く冬の想ひ出に
1 2 1 step 星に願いを
2.君がいるから僕がいる
作詞：岡平健治
作曲：岡平健治
天気のいい日にハンドル握って 君の家に行くよ
直線距離 いつもの通り 君を迎えに行くよ
家に着いたら僕よりのんびり屋の君は 笑顔で迎えてくれて
さぁ、ヘルメットをかぶって二人乗りして どこへ行こう
これが幸せ 本当の幸せ 変えてくれた僕の心
毎日 晴れの日が続いたらいいね
心の底からありがとう
風を切る音が僕等の耳を 邪魔をしてならなくて
手を握ることも許されない ひたすら前を向いて走る
このまま僕達は何処に行くんだろう 街の並木が心を打つ
目の涙こらえてる 前が見えない 前が見えない
あなたがあなたである以上 僕はここでずっと待っている
流れる季節に身をまかせ 目を閉じてずっと待っている
時おりさみしい顔をするね
心の迷い辛かったんだろうね
本当の幸せ 僕の幸せ
君がいるから僕がいる
僕がいるから君がいる
君が生きてるから僕がいる
3.恋の花
作詞：岡平健治
作曲：岡平健治
私の中で 想いがどんどん募って
たった一つの答えが 聞きたくて
ぐるぐる回る バスターミナル
いつもの景色 色あせた看板
声をかける勇気もなく 気づけば、オイテケボリ…
今日は過ぎる 日が暮れる 机の上が落書き帳
えんぴつで何を書こう 花を書こう きみのコトを書こう
逢いたいけど逢えなくて やるせない想いよ 恋の花
毎日の中で 考えてればいんだ…
笑ってればいい？ それが幸せかな…
あなたの事を いつも考えてるよ
すれちがいざま ハローグッバイ ハブ ア グッデイ
心に咲く 勿忘草 自然に奏でてしまう
いつもいつも 何だろう… 情けないよ 自分は
えんぴつで何を書こう 花を書こう きみのコトを書こう
逢いたいけど逢えなくて やるせない心よ 恋の花
えんぴつで何を書こう 花を書こう きみのコトを書こう
逢いたいけど逢えなくて やるせない想いよ 恋の花
えんぴつで何を書こう 花を書こう きみのコトを書こう
逢いたいけど逢えなくて やるせない心よ
恋の花 恋の花 恋の花 恋の花
4.LABORATORY―サヨナラノウタ―
作詞：岡平健治
作曲：岡平健治
みんな声を出して 大きな声出して ありがとう
ほら さよならなんていわないで 又 あえるから
手をふるね さよならと君が手をふるね
自然と流れ出る涙とメロディー 歌おう
ドレミファソラシド さようなら なんて言葉いわないで
ドレミファソラシド 今日という 思い出をありがとう
今日は流れてくよ確かに…つぼみが芽生える頃…
いつも 胸の中に秘めておこう あなたと出会ったこと
少しずつ 少しずつ 離れていくよ
泣かないで 忘れない 今 この場所で花が咲く
ドレミファソラシド さようなら なんて言葉いわないで
ドレミファソラシド 今日という 思い出をありがとう
気のむくままに愛のうた 心のそばに音楽が
口ずさむ うたの中に 必ず音階があるんだ
少しの秩序とやさしさで 僕らの心を熱くする
一緒に歌おう LABORATORY サヨナラノウタ…
今日という 思い出をありがとう
今日という思い出を
ありがとう
5.今日も星が綺麗～ホシトボクトネコノウタ～
作詞：岡平健治
作曲：岡平健治
心がさみしくなった時 いつもギターを弾いてる
ねぇねぇ宝物 そうだ指で弾こう
僕の後ろをついてくる 猫が一びきいたんだ
ねぇねぇそばにおいで ねぇねぇ逃げるなよ
お腹がすいたの？外は寒いから
オレンジ色のガスストーブがあったかいよ
こっちに来てあったまりんさい
コンビニでえさを買ってきた シーチキンでえんかな
ねぇねぇそばにおいで ねぇねぇ近くにきた
頭をさすってあげよう 警戒して外に飛び出した
なんでにげるんだ ねぇねぇこわくないよ
そんな日々が続いていくうちに
いつのまにか顔を見てえさをねだる
かわいいな かわいいな
僕より先に布団に入る
ねむたくなって 僕も布団の中に入る
感じるのはおまえのぬくもり
ねむたくなって 僕も布団の中に入る
感じるのはおまえのぬくもり
感じるのはおまえのぬくもり
今日も星が綺麗…
6.everyone～瀬戸内海～
作詞：岡平健治
作曲：岡平健治
こみあげる涙を捨てれるのかなぁ…
おだやかな波を見つめながら
ここに来ると心落ち着く
僕にとってのふるさとだから
太陽がサンサン照らしていた僕の体を
夏の出来事 ここから旅立つ 一つこわいんだ…
君を失う事
※初めての一人暮らし さみしうれしこの気持ち歌ってる
あわい恋の想ひ出 さよならいつか又、会える
少し期待して待ってる自分、とても切ない
泣いた数だけ強くなれる本当にそう思うんだ…※
音戸大橋のふもとの小さい渡り舟に乗って
その先の大浦崎海岸で君と二人座っていた
見つめなおせば最初の恋で最初にふられ、最初に泣いた
夏の出来事 ここから旅立つ 何もこわくない…
君を失ったから…
(※くり返し×2)
一九九八年、春 この広島離れる
気がついたら大阪にいてたくさんの人に出会えた ありがとう
季節の変わり目この秋には東京の街を歩く
過ぎた想ひ出に卒業 そろそろ置いていこう
さよなら…いつか又、逢える
さよなら さよなら…
7.everyone～同窓会～
作詞：岡平健治
作曲：岡平健治
寂しくなってもはいあがる
強さを教えてくれた10年前
放課後校庭に見えたのは
土誇りと流した汗
あの時のままで変わらずに会いたいね
卒業の日に大きい夢を胸の中に
小さいプロフィール表を
迫ってくる日の直前
必死に一枚一枚配ってた
あの時の思い出の中には
いつでも笑い転げていた
甘えてたのかも知れないけど
悲しいと悲しい顔をした
いつのまにかまわりに愛想笑い
出来るようになったんだ10年後
正しい時も正しくない時も
それでいいんだと言い聞かせ
荒波の中を少しづつでも泳いできた
みんなに会える喜びをかみしめて
甦るこの言葉「このままずっと一緒ね」
気付いてみたら10年離れてた
変わらないみんながいた
あの時のみんながいた
この声と この歌は届くのかな…
ありがとう! 涙の同窓会
こらえきれない空の下、
何を探せばそれでいいんだろう？
正直まだ苦しんでいます。
まだまだ 分からないことだらけで…
一期一会「一瞬の出会いを 大切にしなさい」
返ってこない卒業の日
先生の言葉 先生の涙
みんなの言葉 みんなの涙
あの時の思い出の中には
いつでも笑い転げていた
甘えてたのかも知れないけど
悲しいと悲しい顔をした
変わらないみんながいた
あの時のみんながいた
この声と この歌は届くのかな…
ありがとう! 涙の同窓会
ららららら…
8.星屑と三日月
作詞：3B LAB.☆S
作曲：3B LAB.☆S
黒い幕にキラリ、 おぼろ月夜の微笑み
三日月に座って、 二人、遠い星をみて
心の言葉を探してみた…
君を振り向かせる言葉を…
ああ、一瞬なんて… 儚いものだ。
零れた星屑は 君の涙なんだ。
見てたあの星は、 君の心の中なんだ。
大事なんだすごく 胸に響いているから
離れ離れでも、 強く輝いているから
眩しすぎて、目を閉じて
三日月に揺れて、酔いしれて
温かい温もりが… 体に流れる
手と手を繋いだ。右手と左手で
零れた涙、空いた手で大事に受け止める。
零れた星屑は 君の涙なんだ。
見てたあの星は、 君の心の中なんだ。
手と手を繋いだ。 右手と左手で
零れた涙、空いた手で 大事に受け止める。
星の雫が綺麗…
ホシノシズクガキレイ…
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